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2004年12月10日
ウォッチデザイン考
仕事柄、いろいろなファッション誌、デザイン誌などに目をとおしますが、最近の時計のデザイン志向の変化はとても面白いですね。少し前まではロレックスなどに代表される、いわゆるブランド志向の高い時計が注目されていたのですが、最近では「デザイン志向」の時計に俄然注目が集まっています。
一昔前、時計は「時間を知る道具」でした。しかし現在では、それこそ街中でも携帯でも時刻はいつでもどこでも知ることができます。携帯があるから時計はいらない、という人もたまにいます。
では時計の存在価値は、今後意味がなくなってしまうのでしょうか?
いえいえ、そんな時代だからこそ時計の多角性が高まり、ファッションの一部としてのポジションを確保しつつあるのだと思います。だからこそ「デザイン志向」の時計により注目が集まってきているのではないでしょうか。
どんなに高度な文明になっても 「遊び心」 これを忘れたら、人はみな面白みのない大人ばかりになってしまいます。だからこそ、ある人にとっては一見「無駄」と思えるモノにこそ、その価値があるのだと思います。
▼2004グッドデザイン賞 受賞!Good Design Award
http://www.g-tokei.com/odm.htm
投稿者 j_like : 2004年12月10日 15:10
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